ジョナサン☆紅玉

ミルのブログで

「山桃！」の話題でも

何度か紹介してますね～♪

「農学博士の土師さん！」

土師さんから届いた～(*^^)v

「カモメのように、
　ジョナサンは二度飛んだ！」



リンゴ 「紅玉」のこと

紅玉リンゴの英名

「ジョナサン Jonathan」

タカさんは紅玉の歴史を
知り感動してました。

「紅玉は青森県南部地方が
　誇れる特産物であると思う。」

土師さん本当ですね。

甘くて大きな「ふじ」。

「甘くて大きくなくては
　誰も買わないのか？」

紅玉の復活を
目指した人たちの想い！

タカさんは生産者の
皆さんに逢いに行こうと
言っています。

東京で紅玉の
焼きりんご大福が
飛ぶように売れる。

それにアップルパイに他、、、

加工してる方々は
ジャムにしてもいい
「ふじ」では駄目。

そうなんです。

ふじは本当に
デザートアップルです。

そんで！

土師さん例のジャム。

ここではまだまだ
明かしませんが！

タカさんは
たくさんたくさん
ヒント？チャンスに
タイミングを頂いたようです。

と～っても「感謝！」



モーさんは！

「タカさん！ま～た何か
　思いついちゃった～！
　ヤバいです土師さ～ん！」

だそうです～☆

そんなこんな！

まったまた幸せいっぱい
届いたミルでした～(*^^)v



あ！ジョナサン！

紅玉の復活を
成させた尾形さんの言葉。

「カモメのように
　ジョナサンは二度飛んだ！」

(リチャードバックの小説を
　　もじったのでしょうね。)

昔の品種の復活。

地域を信じる。

この土地この村
無理せずつくる。

紅玉は1960年代まで
リンゴの代表選手だった！

ふじの登場で
栽培面積が減り青森県では
1%しかなかった「紅玉」。

「倉石村」

いまは栽培面積が
増え続けています！！！

南部地方は
ヤマセが吹き寄せます。

リンゴは小ぶりになります。

紅玉は ふじと違って
小ぶりがいい！

「ここでは大きな
　ふじはできない！」

「再び紅玉に
　　将来を託せないか！」

周りからは、、、

「過去の品種に
　　すがってどうする。」

尾形さんは譲らず
紅玉の中からいいものを
見つける品種選抜を続け。

「紅玉の復活を
　　目指した道のりは
　　　土地と地域を見つめて

　信じる取り組みだった。
　　　　　　そんな気がする。」

倉石五戸地域の紅玉。



いつもいつも
お世話になっている
石渡さんの山桃に紅玉
お米に野菜。

カフェミルマウンテンの
食材をいつもいつも
本当に感謝です。

ありがたく頂戴します。

石渡さんが育てた紅玉
そんなミルの～(*^^)v

青い森のアップルパイ！

青い森のマフィン！

みなさま～♪

ありがとうございます～♪♪

そんでそんで！

土師さん資料を
ありがとうございます！

あのジャム、、、

そんでほんで～素材。(^^)。

タカさん「PEACE！」で
ありがとうございます。

残さなきゃいけない
モノってたくさんあります。

改めて想い思う
ミルズでした～(*^^)v

「たっくさ～んに感謝！」

ほんでは～♪♪♪

ミルごはんOKだよん（＾～＾）/